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病も厄もはねのけて、
永遠に元気に。

羽子板

新年に幸せを呼びこむ、わが家の華。

一年の始めには、その年に幸福をもたらす神である『年神様』がやってくるとされます。新しい生命を迎えるお正月は、より明るく喜ばしいもの。羽子板から連想されるのは、お正月の昔遊びの羽根つきではないでしょうか。羽根つきで打つ黒い玉は『無患子(むくろじ)』といい、子が患わないという意味があります。そこから羽子板は、病や厄を『はね(=羽根)』のけて健やかに育つようにとの願いをこめて贈られ、飾り物として発展しました。羽子板飾りに描かれているのは、そこにいるだけで人々を魅了する華やかな踊り子。赤ちゃんは、そんな踊り子のように周囲を明るくしてくれる存在。赤ちゃんが笑えば、家族みんなも笑う。たくさんの福を呼び込むお正月がそこにあります。

制作風景

  • 何種類もの布地や部品を使用する羽子板の設計図。頭の中のイメージを膨らませながら記していきます。

  • 面相師と呼ばれる職人によって一つ一つ手作業で顔が描かれます。繊細な技術によって趣のある美しい表情が生まれます。

  • 衣裳着の部分は、台紙と綿を布地でくるむことで立体的に仕上げます。日本舞踊の演目を象徴する小道具を持たせて踊り子の姿が完成します。