〒834-0024 福岡県八女市津江711(国道3号線沿)
TEL 0943-24-5550/0120-660-200 FAX 0943-24-5775

営業時間

【通常】 10:00〜17:30 (4月下旬〜5月下旬/8月上旬〜10月下旬)

【ハイシーズン】 10:00〜18:30 (11月上旬〜4月下旬/5月下旬〜8月上旬)

※繁忙期に合わせた営業時間になります。詳細はお問い合わせくださいませ。

© 八女人形会館 All rights reserved.
身を護る、鎧兜を
纏うように。

五月人形

令和を生きる英雄へ、希望をこめて。

令和という新しい時代に生を受けた命。毎日すくすく育ち、たくさんの喜びをもたらしてくれる宝物です。初めてのお節句はそんな感動を家族みんなで分かち合える日。古くから端午の節句では菖蒲の葉に邪気払いの力があるとされ、やがて、武士の道を重んじるという意味の『尚武』や『勝負』といった言葉と結びつけられるようになりました。合戦のための武具であった鎧兜が、やがてハレの日の縁起物として、男児の成長を願って飾られるようになったという歴史があります。鎧兜は身を護るものであることから、子どもを厄災から守ってくれる無病息災のシンボルとされたのです。五月人形は家族からの愛情のプレゼント。毎年訪れる五月五日が、その時を生きるわが子の姿を思い出に刻む大切な節目の行事になるでしょう。これから先に続く道には笑顔の日もあれば試練の日もある、その経験のすべてが素敵な未来につながっている。そう信じて温かく見守ってくれる存在が、子どもの人生の幸福につながっていきます。

制作風景

  • 兜の背面に手作業で縅(おどし)を編んでいきます。兜によって様々な色が用いられるため、個性がさりげなく表れる場所です。

  • 吹き返しと呼ばれる部品の制作風景です。金属板を打ち付けて、華やかで重厚感のある模様を生み出しています。

  • 正面に2本の鍬形を取り付けて完成です。上に鋭く伸びていく形状は、兜の凛々しさや力強さの象徴となる部分です。