八女人形会館 真心を伝える伝統の美。

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ようこそ、八女人形会館へ。

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●新着情報

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八女人形会館について

私たちの生活の中に残る様々な年中行事や節句。そこには、先人たちが四季折々の自然や故人をしのんだ優しい心が折り込まれています。羽子板、破魔弓、節句人形、盆提灯といった伝統工芸品は、これら日本の風土に基づいた豊かな心を今に伝える貴重な文化のひとつです。

福岡県南部に位置する八女地方は、古くより、豊かな自然によって育まれた伝統文化を糧に、手漉き和紙、仏壇、提灯などの手工芸が盛んな土地柄。そんな風土に支えられて株式会社 フジキ工芸産業が作り続けてきた節句人形や盆提灯等を、皆さまとのふれあいを大切にしながらご提供できる場として完成させたのが、ここ「八女人形会館」です。

私共は、より多くの皆さまに、楽しみながらお選びいただくことを第一に考えております。館内に展示した商品は、企画から製造まで一貫したシステムで作り上げたオリジナル商品から、全国有数の人形師の作品まで。私共は、これからも素晴らしい日本の伝統文化の保存と継承により一層努力し、「八女人形会館」を皆さまの「心のふるさと」として親しんでいただければと考えております。

八女人形会館は皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

株式会社八女人形会館

●営業時間

【通常】 9:30〜17:30
4月下旬〜5月下旬 / 8月上旬〜10月下旬
【ハイシーズン】 9:30〜18:30
11月上旬〜4月下旬 / 5月下旬〜8月上旬

繁忙期に合わせた営業時間になります。
詳細はお問い合わせくださいませ。

〒834-0024福岡県八女市津江711(国道3号線沿)
電話(直通)0943-24-5550 FAX0943-24-5775
icon_tel0120-660-200

商品について

羽子板

羽子板

羽根つき遊びは、羽根を蚊に見立てた「疫病よけ」の行事に由来します。羽子板は、室町時代に羽根つき用と飾り用に分かれ、江戸時代になって板に歌舞伎役者の押絵をつけるようになると、華やかさを増し庶民の人気を集めます。女の子の初正月に羽子板を贈る習慣ができたのもそのころで、邪気をはね(羽根)のけ、健やかに育つようにとの願いが込められました。今では幼子の正月飾りとして欠かせないものとなった羽子板。様々な絵柄をご覧いただき、楽しみながらゆっくりとお選びください。

破魔弓

破魔弓

対して男の子の初正月には、破魔弓が飾られます。武勇を表し、邪悪を払う力があるとされる弓を、飾るようになったのは鎌倉時代。「はま」は「魔」を弓矢で射る事を意味しており、後に「破魔弓」と解されるようになりました。まっすぐな矢には、雄々しく育てとの願いが込められています。当館展示コーナーでは、ご来館いただいたお客さまにきっと満足していただけるよう、職人たちが心を込めてつくり上げた品々を豊富に展示しています。

ひな人形

ひな人形

ひな祭りの歴史は古く、平安時代から。当時の宮中で行われていた無病息災のお祓いが、子どもたちの間で流行していた人形遊びと結びついたのが、そのはじまりと言われています。江戸時代になると、女の子の健やかな成長を祝うお祭りとして一般庶民にも広がっていき、時代とともに一人一人の女の子の幸せを叶えてくれる、その子の守り神のような存在となりました。館内で展示されるひな人形は、歴史と文化を継承する職人たちの技と思いやりによって、ひとつひとつ丹念につくられた品々。健やかで美しくと願う心と、成長を鮮やかに彩るにふさわしいお人形たちを、ごゆっくりとお選びください。

五月人形

五月人形

五月五日、端午の節句の歴史は平安時代から。旧暦の五月は食物が痛みやすいため、殺菌効果のある「菖蒲」を部屋に置く習慣がありました。一説ではこの「菖蒲」に、武事を重んじる「尚武」という言葉をかけ男児の節句としたとも言われ、江戸時代には町人のあいだにも定着。鎧兜をつけた人形や、金太郎、桃太郎などの人形飾りをするようになっていきました。武士の象徴であり、初節句を迎えた男の子が無事に成長し、強く立派な男となるようにとの願いが込められた鎧や兜。当館では、そんな文化を受け継ぐ勇壮な鎧兜をそろえ、ひとつひとつ手に取り、吟味してお選びいただけるよう展示しています。

鯉のぼり

鯉のぼり

五月の真っ青な空にたなびく鯉のぼり。この鯉のぼりが生まれたのも、五月人形と同じ頃でした。鯉は生命力が強い魚であるほか、中国では「鯉は黄河上流の竜門を登り竜になる」と信じられており、この故事が男児の立身出世と結びつき行事へ発展したと言われています。定番は、五色の吹き流しと三匹以上の鯉のぼり。男児の誕生を天に告げ、他の家よりも早く神様の目にとまるよう、色々な色の布を竿の先端につけたのが、吹き流しの原型と言われています。大空に舞う鯉の勇壮な姿は、幼子の健やかな成長と輝かしい未来の象徴なのです。

盆提灯

盆提灯

お盆の行事は、先祖の霊があの世から帰ってきて家族と過ごし、戻っていくという、日本古来の心やさしい信仰から生まれました。もともとは親孝行の大切さを説いた釈迦の故事がはじまりで、日本には推古天皇の時代に伝わったと言われています。お盆入りの夕方になると迎え火をたき、軒先に盆提灯をかかげ、先祖の霊を迎えます。盆提灯は精霊が通る道を明るく照らし、わが家を知らせる大切な役割があります。館内には、そんな優しいあかりを灯す、様々な盆提灯を展示。豊富に揃った絵柄を、じっくりと堪能しながらお選びいただけます。

藤木コレクション

徳川家と江戸時代の人形

今日に伝わる風雅で美しい人形は、江戸時代にその礎を築いたと言われています。八女人形会館では、徳川家ゆかりの雛人形をはじめ、江戸時代を中心に作られた造形、技術的に高い評価を得た数々の人形や道具を所蔵しています。その数は、総数1,600点あまり。徳川家十一代将軍・家斉侯ゆかりの22人揃いの雛人形や、美しい光沢と風合いを持つ、正絹の金襴織物を纏った江戸時代中期の作品群など、国宝級の名作を多数展示しています。これらの、職人たちが築き上げた伝統美の結晶は、ご来館いただく方々に深い感動とご満足をいただけることと思います。

藤木コレクション

徳川十一代将軍家斉の娘、末姫の雛

天保4年(1833年)徳川家十一代将軍家斉の娘、末姫が芸州の浅野家十一代斉粛にお輿入れの際、お持ちになったと言う雛人形一式は、現在に伝えられるものの中でも最高級のものと言われております。この人形が作られた時期は、老中・松平定信が幕末の財政危機を乗り切る為に倹約令を出した時で、人形が八寸(24㎝)以上になったり、金銀をふんだんに使うことを禁じられていた為に、他の人形と比較すると、全体的に小粒で地味な作りとなっておりますが、当時の時代を反映した作風で価値の高い珍しいものです。22人揃いの優姿は古今雛の完成された姿を見事に伝えております。

神功皇后、竹内宿祢、旗持

おおらかで、豪快、勇者の心意気が伝わってきそうな神功皇后、武内宿祢、旗持の三躯の五月人形は、当時の武将の姿を実に見事に表現しております。工芸的にみましても大変価値が高く、光明寺所蔵の折は、京都国立博物館において展示されておりました。

高砂

御所人形系の頭が特徴の衣装人形「高砂」は、能の尉と姥を表しております。当時の作り手の心づかいが脈々と伝わる本格的な装束をはじめ、白髪のかつらをかぶっているように見える姿は大変珍しく、人形史上においても価値の高いものです。鶴亀と同じく、光明寺所蔵の折には、京都博物館で展示されておりました。

鶴亀

初番目のものの能「鶴亀」を題材に作られた衣装人形「鶴亀」は、長生殿での初春の節会で、皇帝に長寿を授ける鶴と亀を写しております。御所人形系の頭をもち、高貴な方の雰囲気を見事に表している人形といえるでしょう。以前、京都の東本願寺系のお寺、光明寺が所蔵していた折には、京都国立博物館において展示されました。

尾張徳川家義親の娘、百合子姫の雛

尾張徳川家十九代、徳川義親の三女、百合子姫が、旧秋田藩主佐竹義栄にお輿入れの際、持参した雛段飾りは、金の蒔絵が素晴らしく、特徴ある尾張徳川家の葵の紋が美しく入っております。

よくあるご質問

Q、 飾る時期は? 【羽子板・破魔弓】 【ひな人形】 【五月人形】 【盆提灯】

Q、飾る時期は?【羽子板・破魔弓】
A、十二月中旬以降に飾るのが良いとされています。十二月二十九日(苦立て、二重苦)や十二月三一日(一夜飾り)に飾るのは縁起が悪いと言われています。
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Q、飾る時期は?【ひな人形】
A、立春過ぎから二月中旬の日が良い日に飾るのが良いでしょう。「雨水の日」(二月十九日頃)に飾ると良縁に恵まれるという言い伝えもあります。
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Q、飾る時期は?【五月人形】
A、春分の日頃から遅くとも四月中旬までに飾りましょう。
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Q、飾る時期は?【盆提灯】
A、お盆の入りより二週間前位から飾るのが良いとされています。
※地域によって時期は異なります。
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Q、 しまう時期は? 【羽子板・破魔弓】 【ひな人形】 【五月人形】 【盆提灯】

Q、しまう時期は?【羽子板・破魔弓】
A、昔から小正月(一月十五日頃)に「どんど焼き」という行事で注連縄や松飾、書初め、羽根を突いて壊れた羽子板などを焼く習慣がありましたので、十五日前後の土日にしまう方が多いようです(地域によって異なります)。お子様の無病息災、魔除けを祈る縁起物ですので、一年中飾っておくのも良いでしょう。しまわれた場合も、雛人形、五月人形の時期には脇飾りとして一緒に飾ると、より華やかにお祝いが出来ます。
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Q、しまう時期は?【ひな人形】
A、一般的には三月四日にしまうとされていますが、天気が良く、空気が乾いている日におしまい下さい。天気の悪い日は、空気が湿気を含んでおり、痛める原因になります。
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Q、しまう時期は?【五月人形】
A、五月中旬までの、天気が良く、空気が乾いている日におしまい下さい。天気の悪い日は、空気が湿気を含んでおり、傷める原因になります。
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Q、しまう時期は?【盆提灯】
A、しまうのはご先祖様が帰られた十七日以降にしまいましょう。
※地域によって時期は異なります。
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Q、 ひな人形はすぐにしまわないとお嫁にいけないの?

Q、雛人形はすぐにしまわないとお嫁に行けないの?
A、すぐにしまえない場合にはお内裏様とお雛様を後ろ向きにしておきましょう。早くしまわないと婚期が遅れるといい伝えられています。これは片付けも出来ない=躾の出来ていない女性ということから結婚が出来なくなると言われていたようです。また、出しっぱなしにせず、終わったら必ず、すぐしまう癖をつける為の情操教育の一貫とも伝えられております。
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Q、 母親のひな人形を子供にあげてもいいの?

Q、母親の雛人形を子供にあげてもいいの?
A、雛人形は産まれてきた女の子のだけのお守りですので、新しく送られるのが好ましいでしょう。置く場所に余裕があるようでしたら、母親の雛人形とお子様の雛人形を並べて飾ると桃の節句の季節を2倍に楽しめます。また、母親の雛人形はこれまでの厄災を代わりに被ってきてくれたものですので人形供養に出されることをおすすめします。
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Q、 二人目の子供が産まれた時にはどうすればいいの?(五月)

Q、二人目の子供が産まれた時にはどうすればいいの?(五月)
A、五月人形は新しく産まれてきたその子が無事に成長するようにとのお祝いですので、次男、三男にも新しく用意してあげたいものです。一般的には長男が生まれた時には鎧飾りを、次男、三男には兜飾りを用意してそれぞれの健やかな成長を祈ってあげる方が多いです。ただし、鯉のぼりは、新たに一匹だけ鯉を追加してお祝いしてあげるのも良いでしょう。
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Q、 提灯はどうやって飾ればいいの?

Q、提灯はどうやって飾ればいいの?
A、仏壇、祭壇の左右に飾るのが基本です。天井から吊り下げる提灯と置き型提灯の上下セットで飾るのが一般的です。提灯はご先祖様が家の仏壇に帰られる際の灯りで作る道しるべですので、左右から照らしたいものです。ですので、一本ではなく、一対でご用意されるのが良いでしょう。最近は従来型の住吉、御殿丸、行灯等の他にも、お部屋のインテリアとして使える提灯も増えてきていますので、その地域の風習に合ったものだけでなく、好みのデザインのものも選ぶことが可能です。
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