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雛人形の保存の仕方

福岡の雛人形 八女人形会館便り

3月も半ばになってきました。

今年卒業を迎えられる方もいらっしゃると思います。

寂しさや嬉しさもたくさんあると思いますが、新たな出会いがまた楽しみですね(^^)

 

さて、ひな祭りも終わり、雛人形の片付けに入られる方も多いのでは。

片付けは、遅くとも3月の中旬までにはおこないましょう。

そこで、雛人形の保存の仕方についてご紹介します。

①ホコリを払う‥‥しまう時は、よく晴れて天気のよい日を選びます。毛バタキなどで人形や道具に付いたホコリをよく落とします。

②紙に包んで‥‥軟らかい紙や布で頭を軽く包み、ホコリが付かないようにします。包むときに手や指で直接人形の顔に触れると脂が付いて汚れ易くなるので注意が必要です。胴体も軟らかい紙で包みホコリやチリから守るようにします。

③型くずれさせない様に‥‥人形を包むときは強く包まないようにします。型くずれの原因になります。人形を箱の中に納めるときは隙間に新聞紙などを程よく詰め、中の人形が動かないようにします。

④防虫剤の使用は注意して‥‥防虫剤を使用する時は、適量を直接人形や道具に触れないように箱の中に入れるようにします。

⑤保存は湿気のないところ‥‥箱に収納した人形は、湿気の少ないところ、例えば押し入れの上段や天袋などの高い場所に保管します。

⑥乾燥し過ぎも大敵‥‥逆に乾燥のし過ぎもよくありません。乾燥し過ぎると顔にヒビが入ったりすることがあります。

⑦年1回は虫干が必要‥‥秋口のよく晴れた日に虫干して、乾いた空気と風に当ててやります。ただし、直射日光に当てることは避けてください。

 

大切なお子様の大切な雛人形。大事に保存し、また来年も飾ってあげてくださいね(*^-^*)

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年3月12日

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