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~五月人形の保存の仕方~

福岡の五月人形 八女人形会館便り

もうすぐ端午の節句★

端午の節句が終わったら、五月人形や鯉のぼりは、お天気の良い日になるべく早めに、遅くとも中旬までにしまいましょう。

ー五月人形の保存の仕方ー

①ホコリは大敵‥‥人形や道具に付いたホコリをよく落としてしまいます。そのままでは色あせや、サビの原因になる恐れがあります。乾いた布でよく拭いて下さい。脂の付いた手で金物や道具などの塗装部分に触れると手の脂が残り、ホコリが付き易くなります。

②紙で包んでしまう‥‥軟らかい紙や布で包んでホコリが付かないようにします。とくに鎧兜の金具部分は傷を付けないように注意して、きれいな軟らかい紙で包みます。

③型くずれさせない様に‥‥箱の中に入れるときは、むりやり詰め込んだりしないように気をつけましょう。金具が曲がったり傷ついてしてはたいへんです。箱の中に収納したら、隙間に新聞などを適量詰めて、中で人形や道具がぶつかり合わないようにします。

④防虫剤の使用は注意して‥‥ショーノーやナフタリンなどを入れすぎるとガスが発生し、金具のメッキが浮いてしまうこともあります。入れるときには、人形や道具に直接触れないようにして箱の中に入れます。

⑤保管は湿気をさけて‥‥箱に収納した鎧兜や道具は、家の中の比較的湿気の少ない押入れの上段や天袋などの高いところにしまいます。

⑥年1回は虫干を‥‥カラッと晴れた秋口に風通しのよいところで干します。ただし直射日光に当てることは避けてください。

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年4月23日

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