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八女人形会館 真心を伝える伝統の美。

鯉のぼりの由来

福岡の五月人形 八女人形会館便り

江戸時代「鯉の吹流し」と呼ばれていた鯉のぼりは、町民が考え出したものだと言われています。

鯉は生命力が強く、出世魚とされていて男子の立身出世を象徴するふさわしい魚だと考えられていたからでまな板の上に乗ると覚悟を決めて暴れない潔さも好まれたのでしょう。

また、古代中国の伝説では、黄河の奔流を上った鯉がその上流の龍門を昇るとやがて龍と化し天に昇ったという「鯉龍変幻」の信仰があります。

世に出ることを意味する「登龍門」という言葉もこの伝説が語源となっていますが、これらが男児の立身出世と健康を願う家族の気持ちを結びつけたのでしょう。

大空に泳ぐ鯉のぼりはこの時期には欠かせませんね。

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年5月8日

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