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雛人形の「装束」

福岡の雛人形 八女人形会館便り

本日は雛人形のお殿様が着用している、『装束』について調べてみました!!

雛人形の最上段に飾るお殿様とお雛様。
そもそも雛人形は、京製と関東式に分かれ、公家の宴を基本に作られた京製の人形では衣装も本来、無金の装束を着ていました。これに対し関東式の場合は、京製の公家装束ほどの決まり事にとらわれず、自由な作りとなっていました。

その公家装束も一口に言っても種類がさまざまあるので、ご紹介します(・ω・)ノ

束帯・・・最も正式な装束。
衣冠・・・宮中に参内する一般的な装束。
直衣・・・上級公卿の日常着で、冠を付けて参内することもあった。
狩衣・・・公家の一般日常装束。時代が経るに従って公服化した。
直垂・・・武士の装束で、今日は雅楽楽師が着用している。

装束といってもこれだけの種類があり、用途も決まっていたのですね!
束帯が現代の礼服で衣冠が出勤用のスーツにあたるのでしょうか・・・
時代の流れとともに服装は変わり、その用途や決め事も時代に合わせたものに変化していっているのですね(^^)

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2017年2月15日

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