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落雁~らくがん~

福岡八女人形会館便り

お盆のお供えでもお馴染みの『落雁』。果物や蓮の形をしたものをよく見かけると思いますが、なぜ落雁をお供えするのでしょうか(・・?

落雁をお供えするのは、お盆(盂蘭盆会)に由来しているそうです。

お盆は、お釈迦さまの弟子である木連尊者が自恣日(旧暦7月15日)に僧侶たちや恵まれない方たちにたくさんの食べ物などを振る舞い、母親を飢餓道から救済することができたと言われています。このことから、お盆にはたくさんのご馳走が供えられるようになり、中でも甘いものが良かったとのことで、砂糖菓子の落雁が供えられるようになったそうです。

 

落雁の形・・・

果物の形は、砂糖がなかった時代では、甘いものである果物も供えられました。果物は今でも供えられますが、落雁はお盆の暑い時期でも日持ちするということで、果物を模して代わりに用いられています。

蓮の形は、蓮の花が極楽浄土の象徴的な花で、格上・最上の花であることから、お供えに用いられるようになったそうです。

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八女人形会館休館日のお知らせ

盆提灯のシーズンが終わり、次の羽子板・破魔弓等の準備に向け、誠に勝手ながら8月15日(月)午後より休館とさせていただきます。詳しい内容は「お知らせ」に掲載しておりますのでご覧ください。

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2016年8月12日

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