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羽子板~押絵~

八女人形会館便り

ただいま八女人形会館では羽子板・破魔弓を中心に多数展示しており、昨日からはこのホームページでも商品情報の掲載を開始しました(*^▽^*)

様々な商品がある中、羽子板で用いられる『押絵』の技術。立体的で素敵ですよね(^^)

押絵とは・・・人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し、綿で立体感を出し、美しい布で包んで厚紙や板に貼ったもの。

江戸時代以降、羽子板に描かれた絵で縁起を担ぐようになりました。それがどんどんグレードアップし、押絵を応用した「押絵羽子板」が登場。美人を描いた「見立て物」や「浮世絵風」、また、人気歌舞伎役者を描いた「役者物」が大流行した。押絵羽子板の技術は、明治時代には東京の職人芸として完成されていきました。「役者物」は「男物」と呼ばれ、不景気をはねのける縁起物として店内に飾られたそうです。

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  • 投稿日:2016年11月2日

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