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立雛

福岡の雛人形 八女人形会館便り

ただいま、八女人形会館では数多くの雛人形を展示しています。

雛人形といえば、主にお殿様とお姫様が座っているものをよく見かけると思いますが、

最近では「立雛飾り」と呼ばれる、お殿様とお姫様が立っているお飾りも多くなってきています。

~立雛誕生秘話~

人の形に作った人形は「天児(あまかつ)」もしくは「這子(ほうこ)」といい、どちらも「天から授かった子」「生まれたばかりの子」という意味です。

布や木を使ってつくられ、生まれた子供が三歳になるまで祓いに使い、人形に衣裳を着せたりして十歳までは幼児の遊び友達。

また、母と子の身体を人形でなでて、母の肥立ちが良いように、子供の発育が良いようにと祈って水辺へ流しました。

「ひな」と呼ばれた人形と「天児」や「這子」が統一されて「立雛」という呼び名が誕生したそうです。

 

今では立雛も豪華な衣装を纏っていたりと、様々あります。

八女人形会館にも立雛も展示しておりますので、ぜひご覧ください(^^♪

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年1月29日

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