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盆提灯の種類~置提灯と吊提灯~

福岡の盆提灯 八女人形会館便り

お盆行事を明るく照らす提灯。

種類は置提灯と吊提灯があり、形は地域によって少しずつ異なります。

仏間に対して一対に飾るほか門前や玄関に吊るしたりもしますが、今日はそんな盆提灯の種類についてご紹介したいと思います。

 

【行灯】
全国的に盆提灯の一般的な飾りとして仏壇の周りに飾られています。家紋を入れたものを左右対に飾り、その周りに柄入りのものを対で並べていきます。

【廻転灯】
行灯を華やかにする形でつくられたもので、秋草や山水柄が廻り灯籠のように映し出されます。
故人の霊が迷わず帰ってくるために、華やかに賑やかに飾ります。

【御殿丸】
新灯明として仏壇の周りに吊られます。また、家紋を入れ軒下に飾り、迎え火とするところもあります。

【門提灯】
丸型、長型があり、家紋・家名などを入れて玄関口に飾ります。

【住吉】
九州、茨城県の一部で飾られていたもので、福岡・博多の住吉町からその名が付いています。
最近では新灯明として全国的に飾られるようになりました。

【壺型】
迎え火として軒下に吊るすのが本来の使い方ですが、地域によって灯明として仏壇の周りにも飾ります。

 

この他にも、お盆に限らずインテリア灯としてもお使いいただける創作提灯など八女人形会館にはたくさんの種類の提灯をご用意しています。

ぜひ一度足を運んでいただき、ご家庭に合った提灯をお探しください。

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年7月19日

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