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柏餅とちまき

福岡の五月人形 八女人形会館便り

『端午の節句』ももうすぐですね🎏

さて、その端午の節句では、柏餅やちまきを食べられる方も多いと思います。

その柏餅とちまきの違いを調べてみました💡

柏餅

日本独特なもの。

柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので「子供が産まれるまで親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結び付け、「柏の葉」は「子孫繁栄」につながると考えられたそうです。

ちまき

ちまきは中国から渡来したもの。

中国は戦国時代、楚の国の有名な詩人:屈原(くつげん)の死を悲しんだ人々はたくさんのちまきを川に投げ入れて弔いました。しかし、屈原の幽霊が、「残念なことに私の手に届く前に、供え物が蛟龍(こうりゅう)という悪龍に盗まれてしまう。だから蛟龍が苦手にしている楝樹(れんじゅ)という葉で米を包み、五色の糸(赤・青・黄・白・黒)の糸で縛ってほしい」といわれ、それを流したところ、無事に屈原の元へ供え物が届いたそうです。

その風習が5月5日に定められ、日本にも伝わっていきました。

ちなみに、五色の糸が出てきましたが、鯉のぼりの色はこの五色が由来となっているそうです(^^)

すべて繋がっているのですね★

 

柏餅の子孫繁栄と免疫力向上や病気や災難から身を守ってくれる意味があるちまきを食べて、大切なお子様の健康と健やかな成長を願いましょう(*^-^*)

 

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2017年4月26日

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