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八女人形会館 真心を伝える伝統の美。

押絵羽子板

福岡の羽子板・破魔弓 八女人形会館便り

羽子板で用いられる『押絵』の技術。立体的で素敵ですよね(^^)

押絵とは・・・人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し、綿で立体感を出し、美しい布で包んで厚紙や板に貼ったもの。

江戸時代以降、羽子板に描かれた絵で縁起を担ぐようになりました。それがどんどんグレードアップし、押絵を応用した「押絵羽子板」が登場。美人を描いた「見立て物」や「浮世絵風」、また、人気歌舞伎役者を描いた「役者物」が大流行した。押絵羽子板の技術は、明治時代には東京の職人芸として完成されていきました。「役者物」は「男物」と呼ばれ、不景気をはねのける縁起物として店内に飾られたそうです。

八女人形会館にもたくさんの羽子板が展示されています。
それぞれにお顔や衣装も様々です。じっくり見ていただき、お気に入りの一点をお探しください(^^♪

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2017年10月25日

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