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八女人形会館 真心を伝える伝統の美。

多様な雛人形♪

八女人形会館便り

雛人形といえば皆様が思い浮かぶのはどれでしょうか?
雛人形にはたくさんの種類がありますが、大きく分けて2つ。衣裳着人形と木目込人形です。

衣裳着人形の特徴は、衣裳の艶やかさ。とても豪華で綺麗な人形は、存在感があります。顔も美しく、大人びた顔立ちをしているものが多いです。

木目込人形の特徴は、顔のかわいらしさ。顔が手書きで描かれているものもあり、非常に味わいがある人形です。比較的小さい人形が多く、飾るスペースや収納スペースが気になりません。また、衣裳が型崩れしないので取り扱いが楽です。

 

そんな雛人形のスタイルをいくつかご紹介します。

【十五人飾り】
ひな祭りの定番ともいえる緋毛氈(※)の七段飾りです。お人形・お道具ともにフルセットの飾り方です。
(※赤は魔を祓う色といわれ、厄除けとして鮮やかな赤が使われます)

【十人飾り】
木製の飾台の登場とともに考え出された飾りです。三段・五段などがあります。五人飾りと比べ、華やかで賑やかな印象です。

【五人飾り】
親王と三人官女の五人をセットにした飾りです。七段飾りと比べ、飾るスペースは少し狭くなります。人数が少なくなる分、豪華な衣装と大きめのお人形が揃えられます。

【親王飾り】
男雛女雛の二人だけのセットです。コンパクトなものが多く、飾る場所や収納場所を選ばないのも魅力です。

 

ちなみに五人飾りは昭和後期に生まれ、十人飾りは平成になってから生まれました。
他にも収納飾りやケース飾りなど種類がありますので、ライフスタイルに合ったお好みの雛人形を探してみてください。

 

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2016年1月11日

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