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初盆と通常のお盆のちがい?

九州福岡 八女人形会館便り

地域によって様々な呼び方で呼ばれる初盆(新盆)。通常のお盆との違いってなんでしょう?「初盆」とは、故人が亡くなり忌明けとなる四十九日後、初めて迎えるお盆のことを指します。その為、故人の霊は初めて里帰りとなりますので、ご親族様以外にも親交の深く親しかった方々、友人・知人を招き僧侶にお経をあげてもらうなど、通常のお盆よりも手厚く盛大な供養を行うのが一般的のようです。

初盆は忌明け後初めての本格的な法要の為、門提灯(迎え提灯)を事前に準備します。それは、故人がお盆の始まる13日に迷わず家に帰って来れるようにと灯す明かりで、玄関や軒先・お仏壇の前に飾ります。提灯の特徴は、無地(白提灯)の提灯に家紋や家名を入れたもので、それを目印に帰ってくると言われています。近年は様々な要望に応え花柄などが描かれた提灯も有りますが、柄付きの提灯は一般には親戚や親しかった方々からの贈り物として選ばれているようです。※ご購入者様、個人の好みにもよりますので柄付き門提灯もございます。

八女人形会館にも、様々なタイプの盆提灯を取り揃えておりますので、ご質問などが有りましたら、お気軽に館内スタッフにお声をかけてくださいね。

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年6月20日

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