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八女人形会館 真心を伝える伝統の美。

八女提灯

八女人形会館便り

 

八女提灯は竹骨を一条螺旋状に巻き、照明器具として使用されてきた

提灯の厚紙を薄紙の八女手漉き和紙に変え内部が透けてるようにして、

山水・草木・花鳥などの彩色画描写をしたことから、

古くより涼み提灯として名声を博していました。

江戸時代末期、八女福島町の吉永太平氏により意匠が確立し

明治に入り太平氏の弟 伊平氏が速描の絵画法を応用して生産数の急速な増加となり、

大正時代には大型のものから現代のような盆提灯へ転換しました。

このような背景の中、伝統の技術・技法を守りながら

次々と現代的な盆提灯が生み出されています。

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2017年6月9日

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