• DEMOWA(デモワ)

ブログ

IMG_0371

お内裏様の飾り方。左右どっち?

福岡八女人形会館便り

1月も半ばを過ぎ、桃の節句に向けて準備されているご家庭も多いと思います。さて、女の子の初節句を迎える皆様、「お内裏様の飾り方、どっちがどっち!?」なんて思ったことはないですか?今日はその疑問についてお答えしたいと思います♪

 

日本には、上座・下座の関係から、本来左を尊いとする考え方があり、向かって右に男雛、左に女雛を置くのが伝統的な飾り方でした。
しかし、現在は昭和天皇即位の際の紫宸殿での立ち位置にならい、向かって左に男雛、右に女雛という形が一般的です。
京都など一部の地域では、今もなお昔のままの並びで飾り付けをしますので、八女人形会館に展示してある京雛も向かって右に男雛、左に女雛を飾っています。

とはいえ、男雛女雛の飾り位置に明確な答えはありませんので、ご家族で話し合いながらお人形を飾ってあげてください(*^_^*)

また、京雛は公家の宴を基本に作られていますので、伝統に習った無金の装束を纏っているお人形もあります。
ご来館の際は、そういった違いにも注目してみてくださいね♪

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2016年1月18日

TOPへ