• DEMOWA(デモワ)

ブログ

八女人形会館 真心を伝える伝統の美。

おひな様の登場人物~左大臣右大臣・仕丁編~

福岡の雛人形 八女人形会館便り

ひな飾りの十五人の登場人物には一人ひとりに意味があります。

本日は、四段目に座る『左大臣・右大臣』、五段目に座る『仕丁』をご紹介します。

左大臣・右大臣は、宮中の近衛兵である随身は京製では、向かって右側の老人を左大臣、左の若者を右大臣と呼びます。左が上座であるため目上である老人は向かって右に飾ります。
関東式では随身の老人と若者という呼び方をします。

IMG_4079 - コピー-001

仕丁は、京製または京式の場合はほうき、ちりとり、熊手の庭仕事を担当する人形ですが、関東式では呼び名も「侍長(じちょう)」と変わり、持ち道具も台笠、沓台、立傘と武家の道具に変わります。また、表情のあるのはこの人形たちだけで、殿姫からいちばん遠いところで泣・笑・怒の感情を表現しています。

IMG_4079 - コピー-002

 

 

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年2月26日

TOPへ