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おひな様の登場人物~お内裏様編~

福岡の雛人形 八女人形会館便り

雛人形は、「理想の生活様式は宮中にある」と、その宴を模して飾られたそうです。
そのひな飾りに登場する十五人の個性豊かな登場人物たち。その一人一人に意味を持たせることで、老若男女(人間社会)・喜怒哀楽(人間の感情)を表現しています。

本日は一番最上段に座る『お内裏様』についてご紹介します。

まず、「内裏」とは、京都の御所のことです。お内裏様は男雛と女雛の一対になっています。公家の宴を基本に作られた京製のお人形では衣裳も本来、無金の装束であり、お内裏様とお雛様と呼びます。
これに対し、関東式の場合は殿・姫と呼び、京製の公家装束ほどの決まり事にとらわれず自由な作りとなっています。
京都では、男雛は左、つまり向かって右ですが、関東では反対になっています。
現在では関東式のものがほとんどです。

  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2018年2月15日

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