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「おだいりさま」と「おひなさま」

福岡の雛人形 八女人形会館便り

皆様歌ったことがあると思うひなまつりの歌。

歌詞の中では、

♪おだいりさまと おひなさま~ ふたりならんで すましがお~♪

とあり、男雛を「お内裏様(おだいりさま)」、女雛を「お雛様(おひなさま)」と呼ぶように聞こえますが、実は男雛と女雛の一対を「内裏雛(だいりびな)」もしくは「親王雛(しんのうびな)」といい、「お内裏様」は二人揃っての名称なんですね。

そしてに「お雛様」は雛壇に飾られているすべてのお人形を指します。

『じゃあ内裏って何?』と思われる方もいるかもしれませんが、内裏とは宮城における天皇の私的区域、つまり住居のことをいいます。

なので、「お内裏様」はそこに住む天皇(男雛)とその妻の皇后(女雛)を表すんです。

とはいえ、歌の歌詞からも「お内裏様」「お雛様」の呼び方が一般化されてますし、知らなかったという方はまずは名前を覚えていただけたら嬉しいです。

 

それではお雛様について少しわかったところで、おすすめイベントのご紹介です♪

今週末、八女人形会館より太宰府天満宮へ七段飾りの雛人形を奉納させていただきます。

3月5日(日)に催される「曲水の宴」ではその七段飾りの雛人形が文書館にて披露されますので、太宰府天満宮へ参拝の際はぜひご覧くださいね。

十二単をまとった姫たちや平安装束に身を包んだ参宴者たちの雅な宴とともに、この時期ならではの光景お楽しみください。

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  • カテゴリー:ブログ
  • 投稿日:2017年3月2日

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